民族音楽とは
民族音楽の定義として、シンセサイザーなどの電子楽器が入ってないことというのが見受けられます。電子楽器が入ると、ややポピュラー音楽として定義づけられつつあります。
民族音楽はその土地それぞれの固有の音色(楽器)、リズム、音階などを持っています。
ある国の雰囲気を出す曲調にしたい時、民族の音楽を知ってなければ、どのようにアレンジすれば良いか分からない。
よって音楽を勉強していくには不可欠のものです。
民族音楽と似た言葉で、伝統音楽、民俗音楽、民謡、ワールドミュージックとあります。
ワールドミュージック
クラシック音楽・ポピュラー音楽(ジャズ、ロックなど)のように、世界的に広く愛聴されている音楽に対して、地域(あるいは民族)的に愛聴されているが、世界的に愛好者・演奏者が広まっているわけでもない多くの音楽を総称して指す言葉です。特定の音楽のジャンルを指す言葉ではない。
「ワールド・ミュージック」という語は昔からあるわけではなく、今日のような用法で使われた最初の例と考えられているのは、1982年6月にフランスで開催された音楽フェスティバルの名称「Fete de la Musique」の訳語としてです。
その後、このフェスティバルはヨーロッパ各国で開催されるようになり、英語名としての「World Music Day」が広く使われるようになりました。
民俗音楽
元来は民謡を指すが、最近は民謡から派生したポピュラー音楽も含めます。民族音楽
民族が独自に伝承してきた伝統的音楽です。電子音は含まないので、少なくとも電子音楽が出来る前からある音楽の一つです。
伝統音楽
民族音楽とほぼ同義だが、民族音楽と何かが融合されたジャンルは含まれないことがあります。民謡
フォークミュージック。特定の国や地域において、主に口承によって伝わってきた伝統的な歌唱曲です。
民族音楽の一種です。
民謡の中には、童歌(わらべうた)や子守唄など子供向きのものも多いです。