誕生
1954年国
アメリカ概要
アメリカ南部、メンフィスなどの地域において、黒人音楽のブルースから生まれたロックンロールと白人音楽のヒルビリー(アメリカの初期のカントリーミュージック)が融合して生まれた音楽です。コード進行は、トニック7th、ドミナント7th、サブ・ドミナント7th(例:A7、E7、D7)のスリー・コードの12小節の繰り返しという、ブルース進行の曲でした。
黒人が演奏すると、R&Bだが、白人が演奏すると、ロカビリーと呼ばれました。
ロックンロールの一種です。
以下の派生ジャンルがあります。
・ ピュアロカビリー・・・・1950年代のロカビリー。
・ ネオロカビリー・・・・1970年代のパンク・ニュー・ウェイヴなど他のジャンルに影響を受けて1980年代に登場した新生ロカビリー。
特徴
歌い方は、しゃっくりするように語尾をしゃくりあげるヒーカップ唱法、どもるように口ごもって発音するマンブリング唱法、従来からのカントリー系の歌唱方法であるホンキートンク唱法があります。器楽の特徴は、ロカビリー、ブルー・グラス、ヒルビリー特有のウッド・ベース奏法であるスラップ奏法やカントリー〜ロカビリーのギター奏法であるギャロッピング奏法が用いられることが多いです。
エレクトリックギターはグレッチか、ギブソン社のフルアコースティックギターで、ベースはウッドベースを使用するイメージが強い。
アーティスト
ジョニー・バーネット・トリオ (純)カール・パーキンス (純)