誕生
1970年代後半国
アメリカ・イギリス概要
ポストパンクとはパンク登場後に、その流れを受け継ぐようにして表面化してきた動きです。ニュー・ウェイヴと共に1980年代前半において英国のインディー・ロックにおけるサブ・ジャンルの音楽運動となったが、1980年代中期にはマッドチェスターやテクノミュージックに飲み込まれて衰退していきます。
その音楽的特徴や精神性は1990年代におけるオルタナティヴ・ロックへと受け継がれていくことになります。
2000年代においてはガレージロック・リバイバルの流れの中で多くのポストパンク・ニュー・ウェイヴ風の音楽性を持った若手バンドが登場し、再評価がなされました。
特徴
それまでの旧態依然としたロックの否定を出発点としたロンドンパンクの流れをそのまま受け継いでいるためローファイなサウンドを重視しているものの、レゲエ、ファンク、フリー・ジャズ、民族音楽を取り入れるなど音楽的挑戦には貪欲なバンドが多いです。ビート感が強くダンスミュージックとしての性格を持つ。