Sound Web  - 創造的な楽曲とサウンドを提供する サウンドウェブ -

ブラックミュージックとは

ブラックミュージックは、黒人(BLACK)発祥の音楽(MUSIC)の総称を指します。

アフリカン・アメリカン・ミュージック (african american music)、黒人音楽、レイス・ミュージック (race music)ともいいます。

特徴は、強いビート感・グルーヴ感にあるが、最近では、ダンサブルな音楽、ノリのよい音楽も指します。

具体的には、ゴスペル(教会音楽・賛美歌)、ブルース、ジャズ、ソウル/R&B、ラップ/ヒップホップ、これらは、すべて、ブラック・ミュージックに含まれます。

そして、現在では、これら音楽を黒人がやる場合に限らず、ブラック・ミュージックと呼んでいます。

白人がやる場合はもちろん、日本人がやる場合にも、ブラック・ミュージックと呼んでいます。

ブラックミュージックの歴史は、黒人の奴隷文化と密接な関係があります。

15世紀から19世紀の前半までのアメリカとヨーロッパとアフリカとの黒人の奴隷貿易(三角貿易)時代まで遡り、1776年のアメリカ独立宣言以降も、綿花の「プランテーション」が奴隷貿易で盛んだったアメリカ南部が奴隷制存続を主張して奴隷制を否定する北部アメリカ北部と激突した南北戦争 (1861年 – 1865年・北部勝利) を経て、1862年の奴隷解放後も、アメリカ南部の「ジム・クロウ法」などの強い黒人差別が残った。

アメリカ南部の黒人たちは人種階層社会を抜け出して、少しでもまともな暮らしを夢見て北部都市・中西部に移住してきました。

そしてニューヨークのハーレムに黒人の文化が発達しつつありました。

そこで発達した芸術を『ハーレム・ルネサンス』といいます。

1920 年代ニューヨークのハーレム地区は世界最大の黒人居住地区としてアメリカ全体の好景気とともに大きく発展していました。

第一次世界大戦のおかげでヨーロッパから回ってきた巨額の富は、白人社会だけでなく黒人社会にも少づつ行き渡るようになり、黒人文化がひとつの形となって花開こうとしていました。

過酷な状況から脱した黒人たちは、それまで意識することのなかった自分たち独自の文化を再発見し、そこから新しい黒人文化が次々と生まれました。

しかし黒人文化の黄金時代は、1929 年の大恐慌によって最盛期は終わったが、ハーレム・ルネサンスは、現在のブラックミュージックの体系を形成するのに大きな一歩となりました。

1950 年代にアメリカで大爆発したRock ミュージックは、海外でもブレイクし、ビートルズへと繋がります。

1960年代にソウルやツイストが生まれ、白人が黒人ミュージックに興味を示し、やがてブラック・コンテンポラリーに繋がります。

以下、ブラックミュージックの主なジャンルを挙げます。


ブラックミュージックのジャンル

ブラックミュージックには、以下のような音楽があります。

ブラックミュージックを検索する

サイト検索
サイト検索 「ブラックミュージック」で検索
サイト検索 「ブラックミュージック」「音楽」で検索
サイト検索 「ブラックミュージック」「ジャンル」で検索
動画検索
動画検索 「ブラックミュージック」で検索
動画検索 「ブラックミュージック」「音楽」で検索
動画検索 「ブラックミュージック」「ジャンル」で検索

Copyright© 2015-2026 sound-web.com All Rights Reserbed.

当サイトに掲載している文章、画像などの無断転載を禁止いたします。