テクノとは
テクノとは、元々は1978年頃のデトロイトテクノを起源としてテクノという言葉が誕生したが、のちにテクノ・ハウス・トランス・ドラムンベースなどをひとくくりにして、シンセ・シーケンサー・ドラムマシン・サンプラーといった電子楽器で作られた音楽の総称となりました。
クラブ音楽の一つだが、クラブ音楽と比べてヒップホップやR&Bは含まない。
ミニマルテクノ
ミニマリズム「最小限」という言葉の意味からきている音楽ジャンルで、様々な分野に使用される概念・用語・様式で、造形芸術分野でミニマリズムという言葉が使用されたのが始めまりといわれています。
ミニマリズムとは美術・建築・音楽などの分野で、形態や色彩を最小限度まで突き詰めようとした一連の態度をいいます。
音楽面でのジャンルの確立については、1960年代から盛んになったミニマル・ミュージックまで遡り、クラシック現代作曲家のスティーヴ・ライヒのテープ音楽が起源とされるが、ミニマルミュージックに関しては今回は省く。
ミニマルテクノの音楽的特徴は、単純なリズムがメインで、最小限のアレンジ、展開についても最小限のものに留められ、短いフレーズの反復を基本とします。
テクノ系ミュージックは「減算方式」のイメージで作られることが多くミニマルテクノはそうした考えや定義を極限まで突き詰めていった音楽です。
ハードミニマルテクノ
ハードミニマルとも言われます。
ハードコアテクノをミニマル化したもの。
ロッテルダムテクノによく使われています。
作曲法
基本は1小節(あるいは2小節)のフレーズを作り、ループをさせます。
ループのフレーズは大半がa-a-a-b型だが、その他にa-b-a-b型などがあります。
ミニマルといえども音楽的にする必要があるため、 消去、回 繰り返すと、元のフレーズを展開させた異なるフレーズをモチーフとしていきます。
その時、リズム、おるいは音型を元のフレーズに継承させて作る。