誕生
1950年代~1960年代初期国
アメリカ概要
1950年代から1960年代の初期にかけて、アメリカにおいてアフリカ系アメリカ人のゴスペルとブルースから発展しできた音楽の体系です。R&B、あるいはロックンロールといった黒人由来の音楽がポピュラー・ミュージックとして広く認知され、広範囲にわたって発展・拡大した1960年代、その頃のスタイルをさしてソウル・ミュージックと自然発生的に呼ばれるようになりました。
ソウル・ミュージックは商業音楽、流行歌です。
R&Bや、1970年代から1980年代に使われたブラック・コンテンポラリーという言葉で表現された音楽との間で明瞭な境界は存在せず、レコード店の区分やセールスチャートなど音楽のジャンル分けにおいても ソウル/R&B などのように同一のものとして扱われることが多いです。
よって基本的にはリズム・アンド・ブルース(R&B)の一種であるといえる。
特徴
ゴスペル由来のコード進行、たたみかけるような覚えやすいリズム、コールアンドレスポンス、即興の多用などの特徴があります。ソウルミュージックは次のジャンルに分けられます。
・ サザン・ソウル
・ メンフィス・ソウル
・ ノーザン・ソウル
・ デトロイト(モータウン)・ソウル
・ フィラデルフィア(フィリー)・ソウル
・ シカゴ・ソウル
・ ブルー・アイド・ソウル
・ ディープ・ソウル
・ ネオ・ソウル
・ サイケデリック・ソウル
・ モダン・ソウル
・ ファンク
・ ブラック・コンテンポラリー
アーティスト
・ レイ・チャールズ 《ソウルの神様》 (盲目のアーティスト) (R&B・ゴスペル)・ アレサ・フランクリン 《ソウルの女王》