誕生
1960年代後半概要
ロック・バンドにシンフォニック・サウンドを取り入れたジャンル。シンフォニック・サウンドの取り入れ方や、取り入れる割合は様々で、イエスや初期のキング・クリムゾンの様に、ロックを基本にシンフォニック・サウンドを積み上げていく、というスタイルが多いが、ジ・エニド(イーニッド)の様に、本来ならオーケストラが演奏しても不自然ではない曲をロック・バンドで演奏する様なスタイルも存在します。
プログレッシブ・ロックと近い位置にあり、実際に、かなりのバンドと作品が重複しているが、イコールではない。
シンフォニック・サウンドを有していないプログレッシブ・ロックもあります。
特徴
クラシック音楽の交響曲のような音響や、曲想の展開等を持つロック。シンセサイザーやメロトロン、あるいは実際のオーケストラを駆使して得られるシンフォニック・サウンドをアレンジに加え、厚みや広がりを持った作品に仕上げるのが主な特徴です。