誕生
1970年末国
ドイツシンセポップとは
1970年代末から1980年代にかけて世界的に流行したポピュラー音楽のスタイル。ロックに電子音楽を持ち込んだクラフトワークを中心とするクラウト・ロックの影響を強く受けながらも、より流麗で親しみやすいメロディを押し出すのが特徴です。
70年代半ば頃に入りシンセサイザーの性能が向上し、ベースやドラムを含む様々な音を作り出せるようになったので、大人数でバンドを組まずに曲が演奏できるようになりました。
そこで登場したシンセサイザーを多用したグループ・個人アーティストをひっくるめて シンセポップと言うようになりました。
定義
電子楽器音のみで作られた1970年代のロック音楽です。特徴
シンセサイザーやシーケンサーなどの電子楽器を中心に据えた、ロックと電子音楽の中庸とも言える形態です。「ドラム・マシーン」や「ヴォコーダー」などを使用します。
楽曲の中にはプログレッシブロックやフュージョンの影響を受けた物もあります。
したがってシンセポップに括られるアーティストの中には、ギターをフィーチャーしたロック色の強いバンドもいれば、完全に電子音のみで楽曲を構成するアーティストも存在します。
※ジャンルの決め手
テクノポップとよく比較されるが、シンセポップはロック色が強く、生楽器のドラムを用いることもあります。
よってドラムリズムはロックのリズムであることもあります。
アレンジはあくまで売れ線のポップさを前面に出しています。
シンセの音色は、基本ピアノやストリングといった楽器固有の音色ではなく、シンセ特有の音色や技法を用います。
70~80年代の楽曲なので、テンポはそんなに早くない。
・ 音色
・ テンポ
有名なアーティスト
・ クラフトワーク 《創始者》・ オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク (純)
・ ヴァンヘイレン 『Jump』