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自分が書く歌詞は、結構ストーリー性のある歌詞の方が多いと思います。
そのストーリー性のある歌詞を書くコツというか、自分用にメモをしておこうと思います。
ちなみに、ここで書いている歌詞の方法は、曲が出来上がった後に歌詞を作る場合です。
楽曲制作は、音楽先行と、歌詞先行がありますが、音楽先行で、歌詞を後に作る場合です。
メロディーに合わせた言葉を並べる
当てはまりやすい直感ワードを埋める
まずメロディを聴いて、直感的にここはこの言葉を当てはめたいっていうのはやっぱりあると思います。メロディーにベストな語調はどうしてもあるので、それに適した歌詞を書けたら書くのが一番です。
そうすることで、メロディーに当てはまったインパクトのある耳に残る歌詞になったりします。
ピタッと当てはまって満足するということは、その楽曲のイメージにも合っているということでしょう。
とにかく曲を何回も聞く
やはり何回も聞きつつ、ワードを当てはめていきます。曲の雰囲気に合う単語ってあると思うので、いくつか何パターンか書き留めて行きます。
例えば、AメロならAメロ、サビならサビなど、同じメロディは3回くらいは出てくるので、そのどこかに当てはまればいいわけなので、徐々に文が作れて行ければ、その前後の流れから当てはめていけばいいでしょう。
ただ、そう簡単に全てが全て当てはまりません。
語彙力が足りないなと、いつもしみじみ思います。
。
アクセントや強拍弱拍を意識する
アクセントや強拍弱拍を意識する、意外とこれがあまり語られてない部分ではありますが、歌詞を書くのに結構重要だったりします。これを意識して書くことによって、ボーカルが歌いやすかったり、楽曲自体の表現力が上がったりします。
具体的にどういうことかと言うと、メロディーの中で、アクセントを聞かせたいところ、例えばシンコペーションなどのリズムのアクセント部分などで、
- か行
- さ行
- た行
を使っていきます。
アルファベットで言うと
- K
- T
- S
などになってきます。
これらを中心的に使うことによって、よりエッジの利いた表現をすることができます。
特に強拍部分ですね。
弱拍より強拍に使ったほうが、よりリズム感が出たりします。
また、柔らかい表現や少し抑えた表現をしたい場合は、
- ま行
- な行
- や行
などを意識して使います。
- M
- N
- Y
などですね。
例えば、Aメロなどです。
サビは、逆にアクセントを意識して
- か行
- さ行
- た行
を多用し、インパクトを出していくと良いでしょう。
どこを英語にするか決める
最初の時点で、どこを英語などにするか決めておくと良いでしょう
例えばよくあるのが、サビの前半は英語にして、後半は日本語にしようなどです。
サビの一部や、Aメロの一部など、点々となんとなく言葉が決まって来て、決めの部分など見えて来ると、次に全体のストーリーを考えます。
書けるところから書く
特にサビから作らないといけない事もありませんし、Aメロから作らないといけないという事もありません。
時にはBメロがイメージが湧きやすければ、Bメロから歌詞を作っても大丈夫です。
Bメロが埋まってくれば、そこから展開してAメロやサビにストーリーを広げていけるでしょう。
目指すアーティストの歌詞を見る
もちろんパクリは良くないですが、目指しているアーティストの歌詞を見ることで、なんとなく自分の中で雰囲気を出すことができ、情景をイメージできるようになります。そして、気持ちもそのような気持ちになり、色んな言葉が出てくるようになったりもします。
もちろん、そのアーティストの歌詞をそのまま書くのではなく、その歌詞を見ることをきっかけで様々なイメージをすることができ、独自の言葉で歌詞を書いていきます。
多少単語が出来たらそこだけでも入力しておく
ボーカロイドであれば、合う単語がいくつか見つかれば、他の箇所はハミングなどで良いので、その時点で入力しておき、書き出して再度聴いたりした方がいいでしょう。やはりメロディーだけ流して聴くのと、ところどころ単語が入っているのとはイメージの幅が違ってきます。
単語が流れているのを聴いたりすれば、意外にそこから展開して行きやすかったりします。
最終手段は少し反則?裏技的手法
単語はいくつか当てはめれて来たけど、全くストーリーのイメージも出来ないし繋げて文章に出来ないときもあります。そういう時は、縦に文節に分けて、イメージが当てはまる言葉をとりあえず横並びにします(笑)
例えば、以下のような感じです。
秋に・坂を・今日は
登る頃・思い出す・トンボ達
飛んでる・見渡す・散歩に・あの場所
登る頃・思い出す・トンボ達
飛んでる・見渡す・散歩に・あの場所
メロディーの中の各文節は、大体同じ文字数になると思います。
なので、例えば上記の例では、順番に3文字、5文字、4文字となっています。
たまに字足らずや字余りも良いかと思います。
それを見ながら、文になりそうな単語を合わせて繋げていきます(笑)
この例ですと、
「秋に思い出すあの場所」
が繋がりそうですね!
あとは、目で見えるので、他の文節からも単語を借りたり入れ替えたりすることも容易に出来ます。
これを繰り返して、より多くの文節を作って行くと、そのおかげでストーリーが見えて来たりします。
結構面白おかしな作り方ですが、これが自分の中での候補のイメージの単語一覧が目で見えるので、案外進んだりするのです。
歌詞を書く環境を変えてみる
景色が綺麗な場所で歌詞を考える
それでもなかなか歌詞が書けない…
そういうときは、景色が綺麗な場所で歌詞を書く。
意外とこれが、重要だったりします。
自宅の狭くて片付いてない空間より、散歩とかしながらとか、景色を見ながらとか、リフレッシュして作った方が格段に歌詞が書ける能力が上がります。
よくやるのが、河川敷でイヤホンを聴きながら作ったりします。
川を眺めながら作ったり、軽く散歩しながら作ったりします。
イヤホン聴きながら歩きスマホは危ないので、河川敷の車や自転車が通らない場所ならそこまで危険ではありません。
水や緑が近くにあると空気が良くて、なかなかリラックスできたりします。
あとは、海が近かったら海辺で書いたり、高台など景色がいい場所があればそういうところもおすすめです。
こういうところで、クリエイターはロマンチストなのだな、と我に浸っても全然良いのです。笑
ちなみに写真はフリー素材のです。笑
こんなところで歌詞書けたら理想ですよね!
車の中で歌詞を書く
あとは、車を持っていれば、車の中で歌詞を考えるのも快適です。
車の場合は、リアスピーカーもあるので、四方から音が聴こえるので気持ちいいです。
それも、道路脇とかでなく、川辺や海辺、または空気や見晴らしのいい綺麗な場所に車を止めて書くのをおすすめします。
色んな音量で聴いてみる
小さな音で歌詞の想像の幅を
作業をしたりしてると特に大音量に慣れてしまい、常に大きい音で歌詞を考えたりしてませんか?逆にメロディーが聴こえるか聴こえないかくらいの音量で聴いたりすると、イメージ的に頭脳に歌詞を考える余裕を与えてくれたりします。
耳から全てメロディーが入ってくるのではなく、歌詞を想像する隙間が出来たりします。
伴奏のみ流す
あとは、メロディーを取ってしまって、伴奏のみ流して考えたりするのも有りでしょう。絶対音感や相対音感などがあったりする人は、メロディーを聴いていると歌メロがドレミに聞こえてしまい、なかなか歌詞が進まなかったりということがあったりします。
ストーリー性のある歌詞
さて、ここからがストーリーに入ります。良いワードだけを考えていると、なかなか行き詰まったりします。
そこで、メロディに合うワードの探索から、物語を考えることに移行します。
点々と作ったワードも出来れば使いたいので、それを起点としつつ、ストーリーを考えていきます。
ストーリー性のある歌詞を作るにあたって
まず、ストーリーを考えるにあたってのメモです。
ストーリー性の歌詞って実体験しないと書けない?
よく歌詞は実体験しないと書けないとか、歌詞を書いたり歌を歌う人は経験豊富とか思われたりします。確かに経験豊富な方が書きやすくはなるかもしれませんが、別に経験したことを書かなくてもよいのです。
個人的には、実体験よりイメージ出来るか出来ないか、自分にイメージを引き出すための引き出しがあるかないかの方が重要だと思います。
物語は作り話でもいい
もちろんストーリーといっても、今まで体験して来たことや、体験した来たことを元に発展させたもの以外に、一から物語を作ってもよいのです。むしろ、その方がオリジナリティが出たりします。
神話などを普段から読んでおくと良い
そのためには、普段から色んな幻想的な物語に触れておく必要があるでしょう。日頃から、色んなストーリーを蓄え、頭を柔らかくします。
漫画でも良いですが、漫画やゲームなどは、神話などを取り入れたりしてる場合が多いです。
色んな物語などを本で読んだりすると、例えばAの物語とBの物語を組み合わせたりといった事も出来たりします。
そこから、独自に自分で付け加えていったりしても良いのです。
歌詞は自由です。
こうしないといけないという型にハマるより、自分の世界を表現出来ればいいのではないでしょうか。
ストーリーを考える
何についてのストーリーを書くか
まずはここでしょう。何についてのストーリーを書くかが決まらないと、なかなか歌詞が進みません。
やはり一番伝えたい箇所はサビになります。
なので、サビにメインを持って来れば良いでしょう。
タイトルをサビの歌詞に使うのもよいと思います。
まずはサビを考えつつタイトルを考えると、AメロやBメロを作りやすくなります。
歌詞の明るさをコードに合わせる
明るいコードは明るい歌詞、暗いコードは暗い歌詞にします。
そうすることで、より感情が伝わりやすくなります。
音楽の表現とはそういうものです。
メジャーコードは明るい単語、マイナーコードは暗い単語を意識しながら書いていきます。
そのように書いて行くと、ここは明るめで、ここは暗めに落としておいて、最後は明るく盛り上げて…など、一連のストーリーの展開が見えて来ます。
そのように、ストーリーの方向性に合わせながら、明るめの単語や暗めの単語を考えて行きます。
イメージを膨らませる
あとはイメージですかね。
何について書くか大体決まったら、ひたすら単語を思い起こすしかありません。
言い換えや連想語辞典などを使うのも良いでしょう。
つじつまを合わせる
いい感じの単語を並べて、箇所箇所はいいストーリーの歌詞が出来たけれど、ストーリーが繋がらない、という時があったりします。例えばAメロとサビがいい感じに出来て来たとしても、矛盾していると何を書いているのか分からなくなります。
そうならないように、自分の中できちんとストーリーを描いて、つじつまを合わせるようにしましょう。
1番が決まったら2番に一旦コピーする
同じメロディーで言葉が何パターンも出て来て、一気に1番と2番の歌詞が出来ることもありますが、なかなかありません。1番の歌詞が決まったらとりあえず2番にコピーして、埋めます。
例えば1Aが決まったら、2Aにコピーします。
何故かというと、1Aが決まると、2Aも決まりやすいからです。
同じメロディーの場合が多いので、似たような言葉でも当てはまります。
同じようなワードを言い換えるだけで2番が出来たりするので、一旦コピペしとおくと良いでしょう。
タイトルを意識しながらキメとなる言葉選び
ここまで行くと、タイトルを意識します。タイトルになる箇所はいくつかパターンがありますが、サビの頭が英語であれば、そのままタイトルにするのもありでしょう。
タイトルは英語にするのであれば、そこそこメジャーな言葉にした方が良いです。
かといって、あまりにもありふれた言葉にすると面白味がなかったり、被ったりするので、例えばどうしても「I love you」などごくありふれたタイトルにするのであれば、「貴方にI love you」など、一捻りすると面白みがあるでしょう。
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