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そこで、電源コンセントや電源ケーブルも重要になって来ます。
電源コンセントや電源ケーブルには、極性があります。
電気の極性について
電気の極性を合わすことによって、音の透明感や立体感が増したり、電気的なノイズをアースを通じて逃がすことが出来ます。では、極性の見分け方について書いていきます。
電源の極性の見分け方
電源コンセントの極性
目視で極性を確認する
電源コンセントの極性の見方は簡単です。
このように大抵の電源コンセントは、 右側が縦に短く、左側が縦に長くなっています。
縦に短い右側の方をHot(プラス、非接地側)、縦に長い左側の方をCold(マイナス、接地側、アース)という極性を持ちます。
Hotの方が内部的には黒い線、Coldの方が内部的に白い線となっています。
そして、Hotの方が電圧が高く、Coldの方がアースに繋がっており、電圧がほぼほぼ低くなっています。
まとめると、コンセントには
- ホット(Hot)
- プラス(+)
- 非接地側
- 穴が縦に短い
- 右側
- コールド(Cold)
- マイナス(-)
- 接地側
- 穴が縦に長い
- 左側
- アース側
ただ、工事業者によっては、これを反対に取り付けてしまっている場合があるので、DTMなどオーディオなどを扱うなど専門的に作業環境を構築するには、合っているか念のため確認する必要があります。
検電計を使って確認する
コンセントがHot側かCold側か確認するには、検電計を使います。例えばこんな感じのものです。
コーナンでも売っていました。
拡大するとこういうもので、使い方は簡単で、スイッチを「裸」か「被」の部分に合わせて、コンセントの穴に、このペンの先を突っ込めば、Hot側の方のみ(電圧がある場合のみ)「ピー」と音がします。
こんな感じです。
右側のみ「ピー」と鳴ったら問題ないです。
電源ケーブルの極性
次に、電源ケーブルの極性の確認方法です。アース付きの電源ケーブル
まずはアース付きの電源ケーブルです。
アース付きの電源ケーブルは、アースが付いてる側がColdです。
この写真も左側がColdですね。
アースはColdなので、近い方と覚えておけば良いでしょう。
アース付き3Pケーブル
コンセントに追加してアース用のピンがあるケーブル。一見、山側を上にしたくなりますが、アース用のピンが下に来るように接続します。
コンセントにアース用のピンの差し込み口があればアース用は下にあるので分かりやすいのですが、コンセントが3pでなく通常の2pの場合は、3p→2pの変換プラグが必要です。
このようなものです。
しかし、たまにアースの線が上に出ているタイプのものがあります。
その場合も、山型ではなく、山側を下にして配線します。
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文字で見分ける
通常のコンセントの見分け方の一つは、文字で見分けます。
大体以下のような文字が書いてあります。
- C(Cold)
- G(Ground)
- N(Neutral)
上記の文字が書いてあれば、Cold側になります。
アースを引けば解消
壁にアース工事をすれば、毎回この極性を合わさなくても良いようです。ただ、マンションだと気軽に工事出来ませんね。
DTMerであれば、毎回配線する時は、どちらがHotかを気にしながら配線する癖を付けておきましょう。