Sound Web  - 創造的な楽曲とサウンドを提供する サウンドウェブ -

QY100でBackup Batt.Lowと表示された時のコイン電池の交換方法

販売店:Yahoo!ショッピング

伝説のシーケンサーQY100

自分の中では伝説のシーケンサーであり名機であるQY100。

DAW.が無かった時代は、シーケンサーで曲を作るのが主流でした。

しかしDAWがある今の時代でも、未だに愛用しています。

QY100は、高速にステップ録音で打ち込み出来るので、ステップ録音では重宝しますね。

楽曲の作り方って色々ありますし、曲のジャンルによっても作り方って変わって来ますが、QY100は、特にEDMやメタルなど、そういうジャンルの打ち込みには適しているかと思います。

ただ、名機であるQY100も、もうずっとはるか昔に生産終了しています。

なぜこんなにコンパクトで打ち込みしやすいシーケンサーを生産中止にするのか…

是非これはもう一度再開して欲しいですね!

Backup Batt.Low

さて、そんなQY100ですが、先日いきなり「Backup Batt.Low」と画面に表示されました!!

ついに壊れた?!

と思いましたが、慌てない慌てない…


すかさずネットで調べると、、、

ありました!

どうやら内蔵のコイン電池が消費したらしいです。


内蔵に電池なんかあったのか!!


長年のQY100の愛用者なのに、知らなかった、、、

まだまだでした…

自分で変えることが出来るということで、忘れないようにその忘備録を書き留めておこうと思います。

かなり注意すること

データが消える恐れがある

ここで、先に言っておきたいことがあります。

Backup Batt.Low、このエラーが出た時は、早く交換しないと保存データが一気に消えます。

QY100対応のスマートメディア(今では販売していない)か、パソコンにMIDI接続で転送してパソコンで保存しておくか、こまめにするようにしてください。

データが消えてからでは、復旧ができません。

なので、かなり注意してください。

その場合は、その時一旦QY100にインポートてみても、電源を切って再度入れた際にはデータが失われます。

なので、そのエラーが出た時は、QY100本体には保存の能力を失っていると言う状態になります。

QY100のコイン電池

パナソニック CR2032

QY100のコイン電池はこのようなものです。


パナソニックのCR2032です。

普通に家電量販店で売ってました。

一応ショッピングサイトも載せておきます。


コイン電池の交換方法


4隅と上側の5つのネジを外します。


するとこんな感じになります。


更に2つのネジを外すと、こうなります。


ありました、コイン電池。


コイン電池は、このように、マイナスドライバーを隙間に入れ込むような形にすれば簡単に取れます。


ネジを止め戻す際、この部分は最後に止めるので気を付けましょう。

誤って先に止めてしまうと、隙間が出来てちゃんと閉まらなくなります。


コイン電池を入れ替えて電源を初めて入れるとこの画面になりました。

全て初期化され、データが消えました。

なので、普段からデータはこまめにバックアップしておきましょう

何かボタンを押せば通常の画面に戻ります。


QY100の分解 (番外編)

ネジを取って分解

この記事とは別で、キーが効かなくなり、ジャンク品となりつつあるQY100を分解してみました。

※ここまでの分解方法は上記参照


コイン電池がささってた基盤を開けると、このようになってました。


セロハンテープの部分を気を付けながら剥がして、8つのネジを取り、更に開けてみると、


このような感じになります。

まだ行けます。


まだ6つネジがあります。

(右下のネジなどは先に取れるので取っちゃいました。)

特に真ん中が取りにくいです。

裏返しにして取ると取りやすいです。

気を付けながら、更に基盤のネジを取ると、


このようになってました。


キーを取ってみました。

このような作りになっています。

キーの奥に埃が溜まって動きにくいのかなと思ったりしてましたが、そうでもなかったようです。

このように、キーは一つ一つではなく、全体に連なっています。

キーが効かないのを直せるかなと思いましたが、自分の知識不足で無理でした(笑)


元に戻す時

ネジを戻す時のコツ

ネジを直すときは、落としたら基盤の隙間に入ってしまって面倒だったりします。

最悪の場合は、また基盤を外さないといけなかったりします。

完全に我流ですが、このように人差し指で支えながら差し込んでドライバーを回すと落ちにくいです。


ちなみに親指で支えてしまうと落ちやすいです。

ほんとはもっといいやり方があるのかもしれません。笑

スマートメディアカードの差し込み口


この黒い部品であるスマートメディアカードの差し込み口の装着を忘れないように。


このように基盤に装着してからネジを止めます。

ネジがもし余ったら、どこか付け忘れています。

少々付け忘れていても問題はないですが、出来たら完全に戻したいですね。

無事元に戻し終えると、電源が付きます。



QY100をずっと使っていると、ボタンがおかしくなってきますね。

自分だけでしょうか。

何か直せる方法があれば嬉しいです。

最後に・・・

今回は
  • 伝説のシーケンサーQY100
  • かなり注意すること
  • QY100のコイン電池
  • コイン電池の交換方法
  • QY100の分解 (番外編)
について、QY100を踏まえてまとめてみました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

[カテゴリ]

2021年05月15日

タグ・キーワード
関連記事

エレキギターの弾き方と言えば、コードストロークコードアルペジオ...

2024年04月30日

Melodyneの概要今やボーカル編集の定番となったCelemony社のMelodyne。...

2025年07月27日

Cubaseをインストールしたのに音が出ない・・・そういう時の確認方法を書き...

2021年02月19日

MelodyneとはMelodyneは、有名なボーカル修正ソフトの一つです。旧S...

2025年07月27日

さて、スマホで何でも出来る現代。そろそろスマホでDAWを触りたくなりますね...

2023年03月14日

Copyright© 2015-2026 sound-web.com All Rights Reserbed.

当サイトに掲載している文章、画像などの無断転載を禁止いたします。